コウノトリが兵庫県の郷公園から「古里」のロシアのハバロフスクへ。 なぜ、コウノトリが赤ちゃんを運んでくると言われているのか?

スポンサードリンク
10月23日に日本からロシアへ旅立つコウノトリ4羽。 ペア2組なのですが、このうちの雌の2羽が、ロシアのハバロフスクから 85年におくられたコウノトリの子ど...

10月23日に日本からロシアへ旅立つコウノトリ4羽。
ペア2組なのですが、このうちの雌の2羽が、ロシアのハバロフスクから
85年におくられたコウノトリの子どもなんです。

「日本のコウノトリって絶滅したんだよね」

そうなんです。
残念ながら71年に野生の個体を保護されて飼育されましたが、
絶滅してしまったんです。
コウノトリは国際的にも希少な鳥として扱われているみたいで、
野生では、ロシアと中国に2,500~4,000羽しかしないそうです。

その後、兵庫県に、ハバロフスクから2004年までに合計12羽のコウノトリが
やってきました。そのおかげか、現在では約60羽が野外に生息するようになったそうです。
兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園周辺は生息が可能な環境も整えられ、
周辺の農家は農薬の散布を控えて、無農薬栽培をする努力を
して協力をしているのだとか。
無農薬のお米はまさに、「幸のコメ」ですよね。
既に、いろいろなグッズ、もちろんお米も発売されているようですが。
地域の人にも幸を運んでくれているんですね。
「コウノトリキティストラップ」はなかなかカワイイですよ。


なぜ、ここまでコウノトリって、話題になるのでしょうか。

コウノトリのイメージと言うか、頻繁に描かれるのが、
赤ちゃんをくちばしで運んでいるイラスト。
「赤ちゃんを運ぶ」とよく言われていますが、
これは実は、ヨーロッパに生息している「シュバシコウ」と
言うコウノトリの仲間の話なんです。
種類が似ていたため、そのまま日本に伝わったときに、
「赤ちゃんを運ぶコウノトリ」になったのだとか。
日本でも、めでたい鳥と昔から言われているそうで、
赤ちゃん=めでたいということで、
赤ちゃんを運んでくると言われるようになったのでしょう。

兵庫県豊岡市の久々比(くくひ)神社、
くくひとはコウノトリの古称で、
日本書紀に記述される大昔から、この周辺にたくさん飛んでいたそうです。

今では、コウノトリの伝説にあやかりたいと、
子宝を願う人や、安産を願う人で、参拝者が増えているのだとか。


スポンサードリンク
PREV:ゆるきゃらのくまモン、全国で熊本をPRと知事から新指令。第1弾は豪雨災害をうけた柳川市より。
NEXT:犬と猫どっちを飼いたいですか?ふれあいたいですか?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です